この絆一つ以外 何もいらない

オーラスが終わってからというもの、他G担さんや初めて参戦した方の感想をかたっぱしから読んではニヤニヤしています。ひたすらスターをつける作業をしながら「そうでしょ!?うちの子たち最高でしょ!?!?!!?」と叫んで回りたい気持ちです。

ありがとうございます。足を運んでくれて。
ありがとうございます。うちの子たちの想いを感じてくれて。
ありがとうございます。感じたことをしたためてくれて。

中でも嬉しかったのが、たくさんの人が「愛情たっぷりのコンサートだった」と言ってくれていること。
自分たちは思いっきりKAT-TUNへの愛を叫んで、(自惚れかもしれないけど)KAT-TUNからの愛も受け取ったつもりです。それが外(他G担さん)からもちゃんと見えていた、ということがたまらなく嬉しい。

私たちはKAT-TUNに愛されてる!って思ってもいいよね?
10年(15年)の絆は伊達じゃない!

皆さんの言葉で、あの日に受け取った大きな愛をパワーに変えて充電期間も乗り切ってやろう、と決意を新たにしました。

亀、たっちゃん、中丸!敵がいたら一緒に戦うからいつでも言って!!
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そして出来るだけ早く招集かけてね!!待ってるぞ!!!

ハルカナ約束

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”  
東京3DAYS参戦してきました!

29日は中丸のほっぺに触っちゃって動揺する亀がいたり、30日は席が良すぎて全てに興奮したり、と、とても楽しい時間でした。GOLDで水出てきて、やっぱり名古屋から進化してきたな、と思ってにやにやしました。
個人的に、惑星以来のドーム連続参戦ということで変なテンションになって、飲んだ帰りにオブジェの前で変な写真撮ったり、ロケ地巡りでわいわいしてたりして、コン以外も本当に楽しい遠征だったな〜。



そして。

5/1。
オーラス。
充電期間前最後のコンサート。
また一つ、伝説が増えました。

本当に入れて良かった。

開演前から明らかに会場の雰囲気が違っていて、懐かしいあの頃のような感覚になって泣きそうになりながら会場入り。
始まってみたらやっぱり違ってた。
メンバーも口々に「やればできるじゃん!」「デビュー前みたいな高い声出せてるよ!笑」って言うぐらいの盛り上がり。メンバー本当に楽しそうで早速泣きそうになったり、、というかたっちゃんの「最後の出航だー!」で「最後って言うなあ"あ"あ"あ"あ"あ"」って初っ端から泣いたけど。
PERFECTでのSAY!も久しぶりでめっちゃテンション上がったな〜!中丸の合いの手もファンが一緒に言ったりして超楽しかった!!MOON亀は今までで一番激しいんじゃないか、ってぐらいの公開セ○○○だし!!これはマルチアングル希望!!!!!!絶対にだ!!!!
もうメンバーもファンもテンション高くて、何かが起こりそうな気がしてなりませんでした。

そんな前半が終わってMC。
やっぱり前日までと違ってたー!!
もう客をイジるイジる(笑)
中丸「初めてKAT-TUNのコンサートに来た方は驚くかもしれませんが、我々、結構失礼なこと言います」
声が黄土色だの、足腰がどうのだの、そりゃ10年も経てば誰でも歳とるから!そこはあんたらも一緒だから!!!
でもそんなイジりも、気心知れたファンだからこそ言ってくれてるんだろうなって思って嬉しかったり。
立ち位置の話や某○グザイルのダンス、エアーろくんなど、終始かわいいKAT-TUNが満載でした。

後半戦は、三輪車たちゃんから「迎えに来たぜ!」と言われ(ちょうど私達の前だったので無事死亡)、亀には(アラームクロック収録で)キスされ、中丸はずっと顔がかわいかったです。
また、亀のおかげで終演後のグッズ列が異常な程混雑していたこともご報告します。もちろん私も購入しました。
あ!UNLOCKの特効てんこ盛りは引きアングルと通常アングルの2パターンでお願いしますね。>Jストへ

ユメユメ〜挨拶〜本編ラストは、ご存知の通り“全ドームが泣いた”状態で。
前日に亀の口から赤西、田口、聖の名前が出た時点で、私は嗚咽しながら号泣していたわけですが、もう今回は本当にダメでした。まっすぐ立ってられなかった。

噛み締めるような
N中丸雄一
「ありがとう」
はずるい。でも亀、ありがとう。

今まで、名前を出すことはもちろん、存在すら消されかけてる状況の時もあったから、ちゃんとそこにいたんだ、過去を消さなくても良いんだ、って、凄く嬉しかった。
会場に向けた「ありがとうございます」じゃなくて、誰かに向けた「ありがとう」は、きっと届いてると思うよ。

6人もKAT-TUN
5人もKAT-TUN
4人もKAT-TUN
3人もKAT-TUN
KAT-TUNはいつだってKAT-TUN

ロバ丸のハグ、3人のハグ、一生忘れないから。


そんな涙涙の本編とは打って変わって、アンコールは笑顔いっぱい!
たっちゃん「笑えーーーー!!!!」
ファン「ぎゃあああああ!!!(笑うけど泣くーーーー!!!!)」
グレジャニ、喜び、キプフェ、ピスフル、と、テンションぶち上げ曲の後にしっとりとプレワン。
ピスフルで騒ぎすぎてピアノの側に行くのに時間かかったり、3人でお水回し飲みしたり、かわいいところも見せつつ綺麗なピアノとハーモニーを聴かせてくれました。
10年前のラストもプレワンで、今回もプレワン。ファンも自然と合唱になるぐらい素敵な時間でした。
本当に色んなことがあったけど、結局最後に思うのは「あぁ、KAT-TUNを好きになって良かったなぁ。KAT-TUNに着いて来て良かったなぁ。」ってこと。
いつも、私達の想像を超える世界を見せてくれるKAT-TUN。だからきっと、充電期間を終えてフル充電になったKAT-TUNは素晴らしいものを見せてくれるはず。そう信じられる。

たっちゃん、あなたは「船を降りたメンバーと一緒に降りてしまったファンもいると思います」って言うけど、そんなことないよ。
1番好きなメンバーが降りちゃっても、それでもKAT-TUNに着いて行きたいって思ってるファンもいるからね。あなた達がそれだけ魅力的だっていうこと、わかっててね。

ダブルアンコ、トリプルアンコは、’07漫画コンオーラスを彷彿とさせる雰囲気で、本当に本当に感動しました。

リアフェが終わって帰ろうとするメンバー。

ファン「えーーーーー!!!」
たっちゃん「お前ら俺たちを困らせるんじゃねぇよ!!(にこにこ)」
亀「ファンにお尻を向けるなんてアイドルのすることじゃないけどちょっとKAT-TUN会議!」
中丸「関係者に繋いで」

にこにこするたっちゃん、お尻プリプリする亀、仕事が出来る男中丸、って感じで客席にお尻向けてもちゃもちゃ会議する3人がかわいすぎた。さっきまで号泣してたとは思えないよ!
本当はリアフェも予定外だったそうだけど、スタッフさんと話して最後にピスフルを。
あんなに幸せいっぱいのピスフルはなかなかない。3人もファンもみんながにこにこして、飛んで、叫んで。
大好きなKAT-TUNの名前を全力で叫べる私たちは、世界一の幸せ者だなぁ。

たっちゃん「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだー!!」
中丸「俺もお前らとKAT-TUNが大好きだー!!」
亀「俺もお前らとKAT-TUNが大好きだー!!」

KAT-TUNは本当に私たちのことが大好きだよね!!もちろん私たちも負けないぐらいKAT-TUNのことが大好きだけどね!!!!

2016.5.1の東京ドームは、たくさんの愛に溢れた空間でした。


寂しい寂しい充電期間前のラストコンサートを笑顔で終われたのは、亀、たっちゃん、中丸のおかげです。本当にありがとう!!!
早いとこフル充電してもらって、また東京ドームに集合するぞ!!!!
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私、かつん担、辞めないってよ。

「何で自担いないのにグループ担やってんの?」
「すごいね、そのモチベーションどっからくんの?」
「じゃあもう自担は追いかけてないの?」
「今はグループで誰が1番好きなの?」

私は赤西担だよ!そしてかつん担だよ!!っていうと高確率で聞かれます。そしてこう答えます。

「かつんを愛してるからだよ!」
「私がかつん担なのは自然の摂理だよ!」
「追いかけてるに決まってるよ!」
「みんな1番だよ!!!!」

私にとっては、自担がいようがいまいが自分がかつん担であることになんの疑問もなくて。だってグループ丸ごと愛しちゃってるから。
KAT-TUN」のメンバーを好きなのは当たり前で、「KAT-TUN」の音楽が好きだし「KAT-TUN」のライブが好きだし「KAT-TUN」のセンスが好きなんですよ。
赤西がいなくなったのはもう6年(まじ☆すか)も前だけど、その時から担降りという選択肢は一切ありませんでした。

まぁ担降りしてないとは言っても、モチベーションが下がった時期はありましたよ実は。
2011〜2013頃、というか5人時代はちょっと距離があったかな…赤西がいないという現実に上手く向き合えなかった上に、楽曲と衣装がアレだったし……笑
そして極め付けはサッカーの方で忙しくなりサッカーを優先するようになったという。なんだかんだでCHAINはちゃっかりバクステまで参戦しましたけどね。うふふ。

正直、ここまで長いことやってると、ファンを辞めるっていうのがどういう感覚なのかわからなくなります。だって私の生活の中に当たり前にかつんがいるんですもん。かつん担じゃない自分が想像出来ない。先述のちょっと距離があった時だって、メディアチェック、CD・DVD購入等欠かさずやってました。(そこは収集癖の影響もあるかも。)
今まで、楽しいことも辛いこともたくさん見てきたグループだから、ここまできたら節目節目を見逃したくないっていう気持ちもあります。充電期間もしっかり見届けて、復活の時には思いっきりハシャギたい!


私の愛する「KAT-TUN」は、何があっても「KAT-TUN」であり続けるはず。だから信じて着いて行ける。一緒に戦うぞ。



さぁ!そろそろドームに向けて気持ち高めていきますか!!!!

10Ks!@ナゴヤドーム(ネタバレあり)

行ってきました〜!初ナゴド☆
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今回のグッズ、2013カウコンに参戦出来なかった私には最高のデザインで!過去ロゴ厨歓喜!!!数年ぶりにこんなにいっぱい買った!!Yahoo!!!!かつんちゃんありがとおおおおおお!!!!!!

…あっ、10Ks!!!!!!
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相変わらず、初日はなんとな〜くかつんもヲタもぽやぽやな感じでしたけど、それもまたかつんらしくて。これから磨かれていくのがわかってるから、初日ならではの感覚を楽しみました。
ただ、今回はアリーナ前方端の席だったので、全体の演出がほぼわからなかったのが残念でした。ドームは1公演ぐらい天井で見たい…今日チケが届くはずだ…



◆ステージに海賊船
これな!興奮したよね!!3回目の海賊船!!!しかもこのセットで一発目GOLDだぜ?えっ?海賊帆の再来??これ興奮しないかつん担なんていなくない???
衣装もギラギラ!!ゴテゴテ!!無駄な布!!!!で、ほんとわかってる!!やっぱかつん×海賊は最強!!!!

◆中丸クリニック、TEN-G、ポスター抽選
ぎゃあああああ懐かしいいいいい!!!!!!!
ドラキュラ亀梨は変なテンションだし赤天狗は金髪の海賊に殴られてヘリウム声だし黄色天狗は黄ばんでるとか言われてるし(紫天狗から)。MC短かったけどこの辺りが結構長かったから許す(笑)
ちなみにアラームクロック収録はTEN-Gの格好でやりました。くそシュール。ヲタの声は入らないよ☆

◆MOON
着ないのかよ!笑

◆たちゃん三輪車
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普通免許で乗れるんだって。

◆バックなし
最初から最後までステージ上には3人だけ。バンドもいない。これってほんと凄いことだなぁって。
今回のライブはお祝いだ、ファンの為のライブだ、ってメンバー皆言ってるけど、それがよくわかりました。ありがたいよね、こんなに想ってくれて。
30過ぎたおっさん達がんばってたよ( ;  ; )

◆ネバアゲ、ウィルビー
仁亀信者無事死亡。
全体的に 亀( ;  ; )ってなるやつ( ;  ; )亀10Ks( ;  ; )

◆UNLOCK
大花火大会。THE かつん。最高。

◆プレワン
真顔コン思い出したやん( ;  ; )( ;  ; )たちゃんピアノ上手だった( ;  ; )

◆たちゃ様のお言葉
「亀が何かに出ている時、俺のファンも中丸のファンも応援して下さい。それがKAT-TUNという船を動かす力になります」(ニュアンス)

今の私にはそんなの当たり前のことだけど、昔だったら違ったかもしれない(自担に全力すぎて他メンに注ぐ力が減る)から、今一度心に刻みます。がんばろう。戦おう。

あと、中丸が「この10年色々あったけど、誰が悪いというわけじゃない」と言ってくれて号泣。
私もやっぱり、心のどっかで負い目があったのかもしれない。心が軽くなりました。中丸10Ks。


セトリは98%10Ksからで、FEATHERSやJETや哀藍が入らなかったのがちょっと残念でした。これは充電後にドカン!とやってくれるよね!?よろしくね!!!

そしてパンフ!これは絶対読むべき!!!ほんとに!!!!赤西も田口も聖も読めよ!!!!!?約束だからね!!!!!!!!!

拝啓、田口淳之介様

日に日に暖かくなり、桜が見頃を迎えていますね。

春が、やって来ました。

いよいよ、君がKAT-TUNを去る日がやって来ました。

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あの日から4ヶ月。
赤西や聖の時とは違って、私たちはお別れまで心構えをする時間を貰いました。それが良かったのか悪かったのか、今でもわからなくなる時があります。
引き止める間も無いぐらい、諦めざるを得ないぐらいの突然の別れか。引き止めたくて、「辞めないで!行かないで!」と叫びたくて、だけど時間は無情に過ぎて行くタイムリミットのある別れか。

ただわかったのは、どちらを選んでも辛すぎる、ということ。

寂しい。なんでいなくなるの?悲しい。なんでテッペンとるのにKAT-TUNじゃダメだったの?
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KAT-TUNが大好きだって言う君が大好きで。大きな声でひまわりのように笑う君が大好きで。黙っていれば完璧だって言われるけど黙っていられない君が大好きで。大きな身体で全力で踊る君が大好きで。

正直言って、最初は君に対する感情はここまで大きくありませんでした。(もちろんメンバーはみんな大好きだよ?)だけど、6人、5人、4人、と変わっていく中で、いつも変わらずKAT-TUNを支えてくれていた君が大好きになりました。君の存在の大きさに気付きました。
ずっと君のことを見てる田口担さんには遠く及ばないけど、それでも私なりに大好きで大切な存在です。

友達部。
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末っ子同士でじゃれ合う2人が大好きです。きゃっきゃしながらよくわからない遊びをする2人が大好きです。亀のトンチンカンな発言にも笑っちゃう君が大好きです。

2J。
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君が言う「赤西くん」が大好きです。年下だけど「人見知りで誤解されやすい赤西くんは俺が守る!」っていう君が大好きです。あの赤西仁を掌で転がしちゃう君が大好きです。

上田口。
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ツンツンしてるようでとっても仲良しでかわいい2人が大好きです。たっちゃんを簡単に笑顔にしちゃう君が大好きです。愛情たっぷりの「うえぴー」が大好きです。

市ヶ谷。
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見た目は1番スタイリッシュなのに中身は男子高校生な2人が大好きです。最終回でも普段通りのゆる〜〜いラジオやっちゃう2人が大好きです。中丸のことをお兄ちゃんだと思ってる君が大好きです。

そして、でんでん。
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はじめは水と油だと言われていた凸凹な2人。ラジオを一緒にやる内に、お互いがお互いを相方だと言うようになった2人。やっぱりシンメって特別で大好きです。
もしも今も聖がいたら、君はずっとKAT-TUNにいたのかな…なんて考えたことも1度ではありません。


だけどやっぱり、1番の願いは君が幸せでいられること。
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どうか、自分の信じる道を突き進んで下さい。後ろなんか振り向かずに。
最後までブレずに「KAT-TUN田口淳之介」でいてくれてありがとう。ずっとずっと応援してるし大好きです。





なんて言うと思ったか!
ほんとはもっともっと文句言ってやりたいんだからな!!!
なんで10周年のこのタイミングなの!?あんたの大好きなKAT-TUNがピンチになっちゃうのになんでなの!?だいたい辞めて何すんの!?馬鹿なの!?もう!!!!!!ほんと馬鹿!!!!!
しかも最後の最後まで完璧にKAT-TUNやり遂げるしむかつく!!!それじゃ何も言えないじゃんか!!!!馬鹿!!!
こんなに愛されてて必要とされてて引き止められてるのになんで辞めちゃうかな!!ほんと信じらんない!!!あんたは絶対にステージに立つべき人間なんだよ!!?それ忘れないでよね!!!!!
もうこうなったら絶対に幸せにならないと許さないからね!!!!!!!!!!


田口なんか…田口なんか…大好きだよこの大バカ野郎!!!!!!
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10Ks。

イエエエエエエエイ!!!!カトゥーンハッピーテンスアニバーサリー!!!!!!!!!!!テンクス!!!!!!!!!!
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はい、というわけで改めましてこんばんは。躁鬱ジェットコースターにご乗車の皆様いかがお過ごしでしょうか。
さっきは小綺麗な記事上げましたけど、なんか物足りねーな!ってことで再度現れた次第であります。


#カツン楽曲大賞 から始まったアニバーサリーイヴ(躁)。そして0時を迎え(躁)、最後のがつーん(鬱)へ。
何回躁鬱ジェットコースター乗るの、って感じですが、楽曲大賞ほんと楽しかったですね!ソロ部門仁亀ワンツーフィニッシュ!!楽曲部門リアフェハルカナ!!!そして脇を固めるPHOENIXとRAY!!!!最高!フゥー!!!校舎裏万歳!!!!インペリアル 陥落セヨ!!!!!!

結構な極限状態なのにこんなに楽しく0時を迎えられるなんて。今までで1番楽しいアニバーサリーイヴでした。楽曲大賞の中の人10Ks。


デビューして10年。結成から数えるともう15年。紆余曲折がありすぎるぐらいあったグループだけど、彼らはいつだって楽しそうで、いつだって全力で、いつだってKAT-TUNだった。そう思います。もちろん今も。
ジャニーズらしからぬ風貌とキャラクターで、でも中身はただのやんちゃな男の子たち。そんなKAT-TUNだから惹かれて、今も離れられないんだろうな〜。
KAT-TUNが私の青春だったように、きっと彼らにとってもKAT-TUNが青春だったんだと思う。

…だからこそ、KAT-TUNは今のカタチなのかもしれない。

Jr.の頃は喧嘩しながらも楽しくやっていたことが、デビューしたことで大人の手が加わるようになって、色んなしがらみがあって、反抗したくて、楽しいだけじゃいられなくなって…
私も社会人の端くれなので、そのあたりはなんとなくわかります。好きなことばっかりは出来ないんだよね、仕事するって。
普通なら 仕事だし、お金の為だし、って割り切ったらやれることでも、彼らにとってはそうじゃなかったんだろうな。それぞれが“KAT-TUN”という大きなプライドを持っていて、それは仕事だからといって簡単に譲れるものじゃなかった。
そして、個性をとても大事にする彼らは、お互いのことを想いすぎなぐらい想っていたのかもしれない。だから、どうしても、自分の道を進む背中を引き止めることが出来なかったのかもしれない。だって彼らは、誰よりも不器用で誰よりも優しくて誰よりもKAT-TUNを大事にしてる。

そこで上手いこと折り合いつけてやり過ごせれば、今とは違うカタチがあったのかもしれないけど、そこで上手いことやれなくてもがいちゃうのが、私の愛するKAT-TUNです。だからいいんだ。

きっと、世界で1番、6人でいたかったのは6人なはずだから。

〜かもしれない、ばっかりでアレだけど、私はそんな風に思います。


船を降りた2人と船を降りる1人と船を進める3人の時間は、悲しいけど 明日も百年後も交差しない 確率が高いだろう。
だけど今日1日だけは交差したって思ってもいいよね?だって大切な日だから。
本当にその事を言っていたかなんて、本人にしかわからないけど。それでも、2人の気持ちが感じられて私は嬉しかったよ。君たちにもおめでとうを。

私にとっては、KAT-TUNはいつだって亀と赤西と田口とこきたんとたっちゃんと中丸の6人。

中丸雄一に

最大限の祝福と感謝を込めて。
10Ks!
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2006→2016



2016.03.22
デビュー10周年おめでとうございます。
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ほんっっっっ…とーに色んなことがありましたね。どちらかというと辛いことの方が多かったかもしれない(笑)他に降りられたら楽なんだろうな、と思ったことも正直ある。でも結局降りられずここまで来ました。
やっぱり私には君たちしかいないみたいだ。


本当に着いてきて良かったと思うよ。

おめでとう。ありがとう。これからもよろしくね。


“行こう!一緒なら跳べるぜ”
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