KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST 開☆幕

※レポではなくただの感想です

※すでに静岡公演が始まっていますが気にせず書きます

 

 

夏が来たぞぉ~~~~~~!!!!!!!!!!

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2018年のKAT-TUNのツアーが福岡から始まりました。基本福岡参戦組としては「倍率えげつないことになるのになぜ福岡初日なんだあああああああ!!!!!やめてくれえええええええ!!!!!!」となりましたが、まぁアミュの件もあるしそういう年もあるよな、ってことで。

 

いやしかし!ライブツアーCAST!!素晴らしいです!!!

まずアルバム「CAST」が名盤なんですよね。私の歴代1位はQoP*1なんですけど、それに匹敵、もしくはそれ以上かもしれないというぐらいの名盤。新曲18曲は伊達じゃない。この名盤をもとにセトリを組んでるので、そりゃ~~~素晴らしいものになるよなって。逆にセトリ落ちして残念な曲があるぐらい*2。いわゆる“KAT-TUNらしい”部分と、新たなチャレンジが融合されたとても聞きごたえのある作品になってます。通常盤にはCASTingマスクという面白い特典もついてるので、ぜひ!買って下さい!!!!(突然のステマ

CAST (通常盤)

CAST (通常盤)

 

 

KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST

2018.8.4~5@マリンメッセ福岡

1.New Genesis
2.FIRE STORM
3.ONE DROP
4.UNLOCK
5.喜びの歌(挨拶)
6.願い
7.READY FOR THIS!
8.DIRTY,SEXY,NIGHT
9.Ask Yourself
10.Don't wait
11.Sweet Birthday
12.GREATEST JOURNEY
【MC】
【HBB・ナカマループマシン】
13.vivid LOVE
 UNIVERSE宇宙Six
14.Marionation(中丸雄一)
15.World's End.(上田竜也
16.One way love(亀梨和也
【カトゥネット高丸】
17.Real Face#2
18.ツイテオイデ

~メドレー~
 19.BIRTH
 20.Love yourself~君が嫌いな君が好き~
 21.DON'T U EVER STOP
 22.KISS KISS KISS
23.Will Be All Right
24.アイノオカゲ
25.薫
26.Unstoppable
~アンコール~
27.Peacefuldays
28.ノーマター・マター
29.FUNtastic

 

まずね、何が良いって、顔が良い!!!そんなの当たり前にわかってたけど3人ともとにかく顔が良すぎて震える。そんな3人がNew Genesisで天から降りてくるわけですよ。ただでさえ名曲だというのにそんな演出、初っ端からもうしぬでしょ。そして降りてきたと思ったら何その衣装!!ってね。語彙力も画力もないので上手く伝えることが出来ないですが「最高の顔面の男たちがいきなり最高の衣装で降臨」を想像してしんでください。

ニュージェネでの私「衣装ォォォォ~~~~~~!!!!!フォ~~~~~~~!!!」

そんな最高のOPからFIRE STORM。あれ?私またしんでない?何回目?この2曲並べた人誰?天才?誰?中丸くんなの?お礼したいから口座番号教えて?????

曲名からお察しの通り、出ます。火。ドームと違って狭いので結構後ろの方まで熱いです。間奏で踊りまくるかつんと炎の伝道師中丸雄一が最高なのでよろしく。

ファイヤーストームでの私「火!火!!ねぇ!火が!!!!!!火!!!!火!!!」

 因みに、初日のニュージェネでは2番で歌詞間違えた中丸の「傷一つない奴に」が聞けました。うはー!ザッス!!ザッス!!!*3(ちょっと今キンプリちゃんにハマりかけています。岸くんがすきです。)

今回のツアー、この最初の2曲だけでチケ代の元とれるんで実質タダですよ。

 

あとこれは言っておきたい!ってのが、ナカマループマシンでのたっちとMarionation。

中丸に呼ばれてたっちが出てくるんですが、「KAT-TUNの2人早く出てきて(初日)」「KAT-TUNの2人モノマネしながら出てきて(2日目)」と、中丸からの指示が入ってそれに従って出てくるので必ずたっちの絡みが発生するという仕組み!画期的!!さすが中丸さんっす!!!!たっちの需要をわかってる!!!!!!ここのたっちのかわいさは絶対にDVDに入れてくださるようよろしくお願いします中丸くん。

帝王中丸オスイチのMarionationは地球上の全女を抱くと思っています。登場からJr.を椅子にするオスイチ…DFEでパフォーマンスするオスイチ…ゾクゾクするよね最高。

 

バックには宇宙Sixがメインでついてくれてますが、KAT-TUN兄さん方、宇宙くんに新曲をプレゼントしたそうで。その曲「UNIVERSE」 がもうめちゃくちゃカッコよく仕上がっていて。自分たちがKinKiのお二人や滝様に曲を頂いたりしたからだって話すかつんちゃんの頼もしいこと!

中丸「俺らも中堅になったんだな」私「ほんとだな!」

そんな宇宙くんたち、J-webの連載で熱い思いを綴ってくれてます~。フォロミーからのお付き合いだけど、ほんとに皆いい子たちだな!かつんちゃんのこと大好きだしかつん担にも気遣ってくれてるしな!(単純)しかし私は一つ言いたい。君たちは私たちのことをお姉さまたちと言うがな?めめたん以外そんなに年変わらないからな?ヲタクの年齢層幅広いからな?まぁわかってて言ってると思うがな??これからもよろしくお願いしますね!!!!

 

今回は、ありがたいことに2公演ともスタンド前列で、ムビステ目の前だわ止まる曲もあるわ花道近いわ銀テ来るわ、で個人的には埋もれちゃうアリーナよりも良かったな~って感じでした。でも何よりも良かったな~って思ったのは銀テ発射の時なんですよね。シューイチで「銀テは1人1本行き渡るよう人数分出してる」って聞いた後だからかなぁ、前列の人はみんな自然と取れた銀テを後ろに回していて。通路にいるスタッフさんがどんどんくれるので、こんなにいらんわ!ってなった人もいたかもしれないけど!

数年前まで掴み合い奪い合い引きちぎり合ってたとは思えない優しい世界。笑

聞くところによると、回すのに必死すぎて初日の中丸の「たつや!」呼びを聞き逃したお馬鹿さんがいるらしいですが誰なんでしょうね……

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 嬉しかったことがもうひとつ。Quarterと10Ks!に連れてった15年来の友人(notジャニヲタ)と入ったんですけど、今回、3度目にして初めて音源をねだられたんですよね。普段フェスとかライブハウスに行く子で、今までの2回は「KAT-TUNかっこいー!東京ドームたのしー!あの曲好きー!」って感じで楽しんでくれていたけど曲をリピるとかではなく。まぁ別にそれが当たり前だと思ってたので気にもしてなかったけど、それが今回は「あの曲とあの曲の音源が欲しい!(容量の)残りはセレクトお願い!」と…!!

15年かけてじわじわ情報を与えてきてよかったー!!!!2015にダメ元で誘ってみてよかったーー!!!かつんちゃんの魅力が伝わってよかったーーーー!!!!!!!!!

もうね、全力で選曲させて頂きました。ステマが成功するってこんなに嬉しいものなんですね!!!!!

かつんちゃんへ。1番のにわかファン*4が1人増えました。やったね!

 

アリーナツアーは4年ぶりだけど、こんなに楽しかったっけ!?ってぐらい楽しいだけの時間で本当に嬉しいな〜〜〜!10Ksはもちろん、UNIONもやっぱりちょっと涙しちゃうこともあったから、純粋に楽しいってこんな気持ちだったー、って思い出せた気がします。

3人も客席置いてけぼりにするぐらいはしゃいじゃってて、そんな姿を見られるのも嬉しいぞ♡

最後まで怪我なく事故なく、無事に終われますように。あわよくばドーム追加の発表がありますように。

 

 

 

【番外編】

アミュ博多の亀梨和也祭りとか

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*1:3rdアルバム「QUEEN of PIRATES」

*2:MoonLightとかMoonLightとかMoonLightとか!!!

*3:©キンプリ岸くん

*4:本人談

UNION=結合、団結、連合

UNIONには結婚って意味もあるんだってよみんなー!!!!

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と、いうわけで、

KAT-TUN LIVE 2018 UNION

3日間の航海を終えて無事に帰港いたしました。

 

2016.5.1に東京ドームで別れてから2年、彼らは本当に「でっかくなって」戻って来てくれました。
有言実行の男たちKAT-TUNを前にして、これは私たちもうかうかしてられない!戦闘力最高にして行かなければ!!*1と意気込んでドームに向かいましたがなんとまぁ。ただただ楽しくて笑顔いっぱいで幸せしかないコンサートでした。*2
特にオーラスは全てにおいてゲロ甘すぎませんでした?見てるこっちが照れちゃうくらい3人で大好きって言い合ってニヤニヤして。オラオラ声出せ足りねーぞ!って煽るしバカ呼ばわりBBA扱いするけど(ヲタクにとってはご褒美でしかない)、いつもすっごく優しい目で見てくれてるしなんだかんだでワガママ聞いてくれるし告白されちゃうし。とにかく彼氏みが強い。最近甘やかされすぎてて溶けそう。
でも、それだけ3人も嬉しくて楽しかったのかなって思ったら感無量でしかないですね。

アルバムを出さずにやるライブだったので、セトリについては「これがKAT-TUNだ」というものにすると話していたけど、盛り上がる定番曲たちはもちろん、もう2度と聞けないだろうと思っていた曲たちもあり、楽しませようとしてくれているのが凄く伝わってきました。
特に、SIX SENSESやI LIKE ITのように6人だからこその曲なんかは「さすがに3人でやるのはね〜」なんて思っていたけど、そんなの私たちの勝手な思い込みでしかなくて。Real Faceや愛のコマンドのラップだってJOKERのラップを踏襲した素敵なものにしてくれました。KAT-TUNに不可能はないのです。
これはずっと言ってるけど、人数なんて関係ないんですよね。もちろん歌割りやフォーメーションなど、物理的なところは大変だろうと思います*3。でも、6人時代の曲だから、5人時代の曲だから、4人時代の曲だから、というのは歌わない理由にならない。だって全部KAT-TUNの曲なんだから。もちろん、昔の曲で私たちがもういない3人を思い出しちゃうのも想定してるんじゃないかなって。決して過去をなかったことにせず、でもしっかり3人のカタチを見せてくれて本当に信頼しかないです。ちゃんと未来を見てる。(ここまで来るのに8年もかかっちゃったけど)(私の気持ちがね)
ただ歌に関してちょっと面白いのは、「もはやマイクを向けるだけでsay!を言わなくなった亀梨和也とそれに食らいついていくヲタク」と「メインパートをヲタクに歌わせて自分らはハモるカトゥーン」ですね。そういうとこすき。

切なめバラードで終わることが多いKAT-TUNですが、今回のラストはSweet Birthday。個人的に、演出も含めてセトリの中で1番、3人で進んでいく未来を表している曲だなって感じました。羽の舞う中、最後にステップを踏みながらメインステージに戻って行く、そしてメインモニターには大きなハートマーク。花道の使い方として120点じゃないです?これも大人になったKAT-TUNだからこそ成せる技かなぁ。天井から見るととっても綺麗でした。

漫画コンオーラス以上の多幸感はないと思っていたら10Ks!オーラスで更新してくれて、10Ks!オーラス以上の多幸感はないと思っていたらUNIONオーラスで更新してくれたKAT-TUN。だから離れられないんですよね。好きも更新されまくりです。
2年前はちょっとだけセンチメンタルで、でも幸せで、次がいつになるかわからないけど絶対また会おうねって泣き笑いでバイバイしました。今回は次は3ヶ月後にね♡って笑顔満開でバイバイできました。

 

まさかこの人から聞けると思ってなかった「KAT-TUNは永遠です」という言葉。デビューの時に「ずっとこの6人でやれたらいいのになぁ」と涙していた彼から出た言葉だから、とても重みがあって心に染み入ります。ありがとう、中丸くん。(くん付け慣れないからドギマギするわ)

 

唯一の心残りはJETが聞けなかったことなんですけど、ツアーで聞けるって信じて3ヶ月待とうと思います。
アースジェットとJETは違うからな!! >かつんちゃんへ

終わった直後はただの語彙力ゼロヲタクだったので「大好き!最高!!あ〜〜〜ほんと好き!!やばい!最高!!!かわいい!!カトゥーン愛してる!最高すぎ!!大好き!あ〜〜〜〜!!!!!」しか言ってなかったけど、一夜明けて色々と噛み締めて温かくて幸せな気持ちになっています。が!どんどん記憶は薄れていっちゃうしトリプルアンコ前のバクステ中継を糧に生きていきたいのでとりあえず早くDVDください!!!!!!できればビジュアルコメンタリーつけてください!あと中丸くん電話番号教えてください!!!!!!!!!!!!!!

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*1:真夏日になるとわかっていたのに謎の意地で3日間黒レザーを着通したのは私です

*2:ただし手に待っているのは3本の矢

*3:誰かのパートがすっぽ抜ければヲタクがばっちり歌うから安心して

おめぇら〜!4月に三角前に集合ォ〜〜!!

※とは言われてない

 

2018年!!充電明けましておめでとうございます!!!!!!

 

2017年下半期は、3人それぞれがなんとなくそんな感じの発言してたし、亀に至っては年内最後のかめらじで「カウコン超超超超超超楽しみにしててね♡」的な事言ってましたね。だから覚悟はしてました。カウコンの重大発表も心の準備はしてました。

でも!実際に3人揃って出て来たときはやっぱり震えましたよ。テレビの前で。

あぁ、私たちのKAT-TUNが帰って来た…!

約2年間の充電期間で丸くなってたらどうしよう…「みんな待っててくれてありがとう(キラキラ)」なんてこと言われたらどうしよう…THE アイドル☆な曲だったらどうしよう…なんてこと思ってたけど全然そんなことなかったですね!私たちの愛したKAT-TUNがそこにいましたね!!赤と黒の無駄な*1布を大量に纏い、全ジャニヲタを、ドームを抱いてましたね!!!最高だ!!!!
1人の仕事の時はちょっとだけおりこうさんになって、昔に比べると世間からも好青年なイメージも持たれるようになったけど、グループになると途端に「KAT-TUN」の顔になるとこ、大好きです♡それでこそ私の愛した男たち♡

 

「ドームでライブできるグループじゃなかったら、帰ってきてはいけなかった」
なんて重いんだろうと思います。私たちの大きくなりすぎた期待が負担になることだってあったかもしれない。東京ドームでライブをするというのはそう簡単なことじゃないから。でもねー、そこを軽々と超えてきてくれちゃうから最高なんですよね。もうほんと何回でも言うけど、ヲタとメンバーにKAT-TUNというグループに対する共通認識があるのって素晴らしすぎるなって。だから解釈違いが起こることがないという。ヲタク満足度ジャニーズ1でしょ!(※言いすぎ)

 

今回のドーム公演は、ちょっとでもKAT-TUNに興味持ってくれてる人、お祭り騒ぎが好きな人、、、とにかく全員是非来てください!チケットはKAT-TUN担は皆自分でなんとかします!「今まで待ってた人優先で…」とか考えなくていいです!遠慮せずどんどんドームに集ってください!!!
一緒にKAT-TUNの再出航を見届けようじゃないか!!!!!!!

*1:褒めてる

放電するなよ!

充電期間2年目に突入しました。

 

本人たちもかつん担も手探り状態の中で目の前のことを必死にこなしてきた2016年。そして、そんな2016年を経てそれぞれの“充電期間”のカタチが見えてきた2017年。

1年経った今、映画、ドラマ、バラエティ、舞台、歌、ソロコン、MC、、、色んな露出に追いつけないくらい頑張っている3人がいます。

頼もしい男たちすぎる〜〜!!!!

 

初めは期待と不安が入り混じっていたけど、今はもう、充電完了した時への期待しかなくて。どんな風に暴れてくれるのか、どんな景色を見せてくれるのか、どれだけ大きくなってるのか、本当に楽しみじゃないです?だって彼らは絶対、いつでも、私たちの期待なんか簡単に上回ってくるから!

 

私は、KAT-TUNにはいつだってテッペンとってほしいし、手の届かないぐらい高いところまで昇ってってほしいし、時代を抱いてほしいです。彼らには「1番」以外似合わない。後輩たちの勢いに押される時もあったし、あるけど、でも、「やっぱKAT-TUNってすげぇな!カッケーな! 」って思われたいじゃないですか。そして「でしょ?そうでしょ?」ってドヤ顔したいじゃないですか。

今の彼らを見ていると、それが近い将来現実になる気しかしません。それぐらい充実した充電期間になっていると思います。この1年で、3人と私たちの見てる方向は一緒だと確信出来たので、安心して帰ってくるのを待っていられます。*1

 

かつんちゃん!気の済むまで充電しておいでね!!そしてパワーアップした姿をまた私たちに見せてね!!!でも、東京ドームちゃんが早くライブやってほしくてウズウズしてると思うから、あんまり待たせすぎないでね!!!!あと、3人でご飯に行った時の写真見せてね!!!!!!!!!!

*1:でもほんとはオリコン1位記録が抜かれない内に戻ってほしい

煌めくステージに

戻ってくるって。
田口が。

ほんの2日前にヲタクを「なんで東京ドームの芝の上にいるの!田口が立つべき場所は東京ドームのステージでしょ!!!」ってザワつかせた田口が。

表舞台に戻ってくるって。

かつんの充電完了する前なのに…自分だけ再スタート…?
そう思って怒ってる人もいるみたいだけど、私は第一報を聞いたときはただただ驚きました。いつかは戻ってくると思ってはいたけど、それが今だなんて全く想定してなかったから。でも、本当に驚いただけで、腹立つとかふざけんなとかは全く思わなくって。田口が立つべき場所に戻ってきてくれたことにホッとしたし、ずっと待っていた田口担さん良かったね、と嬉しい気持ちの方が大きかったです*1。田口担さんはあの日以降、きっとたくさん辛い思いをしてきたはず。それでも、自担を信じて待ってたんだから戻って来てくれたことに喜ぶのは自然なことだと思いませんか?私だって、赤西が復活してくれた時や、何があっても絶対ここ(ステージ)に戻ってくるから、って言ってくれた時は嬉しくてたまらなかった。担当ってそういうものでしょ?*2

「かつんが好き」や「裏かつんが好き」「かつんを応援する」や「充電寂しい早く完了して」や「裏かつん楽しいナァ〜」や「田口のアー写イケメン…!」や「直接でんでんんんんんんんん!!!」って気持ちは全部別物じゃないですか。かつん応援して田口を応援したらダメなの?どっちかを応援したらどっちかはダメ、なんてそれこそ他人に言われることじゃないですよね。いつもノリが良くてギャグセン高いかつん担のみんな大好きだけど、そういうところは何回同じこと繰り返すのかな、って思います。f:id:sa111:20160902001128j:image

(´∀')(・゚ρ゚)(⌒ー⌒)(#•A•)(´・ω・`)(冫、){喧嘩はやめてー!]ドゥードゥーッドゥードゥードゥッ

何かあるたびに言ってるけど、私は6人全員大好きで幸せになって欲しいから、6人全員応援してます。かつん担に裏かつんや裏かつん担が叩かれるのは悲しいよ…

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田口頑張ってね。大変かもしれないけどふんばってね。*3

*1:私が裏かつん担だからなのかもしれないけど

*2:もうジャニーズじゃないから“担当”は使うな、とかはナシでお願いします。使い勝手が良すぎて他の表現が思いつきません

*3:できればう○こは流してね(小声)

【DVD】KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10Ks!"

 他のジャニヲタに遅れること約1ヶ月半。やっとかつん担の夏が始まりました。

 

 待ちに待った10Ks! DVDの発売だ~~~~~~~!!!!!!!

 

5/1のオーラスから100日あまり…かつん史上最速での発売となりました。それでも、CDや超豪華ライブフォトブックという特典を付けてくれて本当にありがたいですね。

この約100日で発売まで頑張ってくれたスタッフさん…10Ks…心から……

 

 

伝説の2016.5.1。あの日感じた空気がそのまま収録されていました。“完全収録”は本当に“完全収録”でした*1

始まる前のKAT-TUNコール、ファンの声、メンバーのテンション、、、ここまで完全に追体験できたのは、とにかく余計なものを排除してくれていたからかなぁ、と思います。このあたりはもしかしたら中丸の調査*2の賜物かもしれませんが。笑

 メンバーの顔のアップもなんとなく多かったように思います*3。あー、この時こんな顔してたんだなぁ。こんな顔してファンのこと見てくれてたんだ。なんて思うことも多くて。これはDVDじゃないとわからない部分ですよね。ユメユメ終わりの天を仰ぐ亀にはやられた…。

 

そしてDISC 2の全てがやばい。語彙力なさすぎてやばいしか言えないけど、とにかくやばいです*4。トリプルを呼ぶコール、ほんとにノーカットだし帰る人ほぼゼロだし、私たちの「出てくるまで絶対帰さねぇぞ!帰らねぇぞ!」という気迫が画面からあふれ出て来ていてね…さながら【コンサート事務局のお姉さんvsヲタク】のようで、中丸がドキュメンタリー的な、と言っていた意味がわかりました。いやほんと良かったよ…幸せすぎて泣けた。漫画コンのオーラス以上の多幸感ってなかなかないな〜なんて思ってたけど、そんなことなかったですね。

間違いなく10年間で1番幸せでした。

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オリコンランキングも無事に1位獲れましたね!売り上げは前回(売れた実感があったquarter)より約2万増、総合でも1位で総長からのお言葉も頂きました。嬉しいね〜!おめでとう!!!ありがとう!!!

 

これで恐らく、10周年に関するお仕事は終わりでしょう。あとは、早期充電完了を目指してそれぞれのお仕事を全力で応援していきます!!!!たくさんお仕事ください!!!!!! >各テレビ局の皆さん

*1:亀「サラファイン!」のみカット。笑

*2:いわゆるエゴサ

*3:人数が減ったからかな(白目)

*4:最初は「なんでここで切った…!」って思ったけど

グループでいるということ

話題のItを読みました。

 

うん、まぁ、同じ事務所であってもグループが違えばそれぞれの信念も違うよね、って話で。

嵐には嵐としての信念やプライドがあって、KAT-TUNにはKAT-TUNとしての信念やプライドがある。そこはお互い譲れない部分で、グループ活動の根っこになってるんだと思います。そして干渉し合う部分でもない。簡単に言うと「よそはよそ!うちはうち!」って感じ?笑

 

私も6→5の時はしばらく「6人じゃないKAT-TUNなんてKAT-TUNじゃない;;;」と思ってふさぎ込んでました。赤西担だということもあり、最初は赤西のいないKAT-TUNを見るのがかなり辛かったです。「6人じゃないならもう解散して」とはさすがになりませんでしたけど。5人時代は少し距離を置いたこともありました。でも、どんな状況でもKAT-TUNKAT-TUNであろうとしてくれた。私の愛した“KAT-TUN”はいつも変わらずそこにいたんです。

彼らよく「最後の1人になろうがKAT-TUNで居続ける!」って言ってましたよね*1。6人であることだけがKAT-TUNじゃない。その証拠に、5人も4人も3人も、どの時代もブレずに“KAT-TUN”を表現してきたし、表現し続けています。

 

KAT-TUNとは概念である」

誰かがそう言っていましたが、まさにその通りだと思います。

kotobank.jp

ジャニーズの色んな楽曲や衣装に「KAT-TUNっぽい」って言葉がつけられることがあります。そして、それを聞いた多くの人がどんな楽曲や衣装なのか想像がつく、って結構すごいことですよね。それだけ“KAT-TUN”が確立されている証拠だと思います。これは結成から15年間、メンバーが“KAT-TUN”を表現し続けてきた結果じゃないでしょうか。

私は、そんなKAT-TUNが誇りだし、大好きです。

 

6人じゃなきゃ、5人じゃなきゃ、4人じゃなきゃ、、、もうそんなの次元の話じゃないんですよ*2。いくら船員が減ったとしても、KAT-TUNという船が存在する限りKAT-TUNは続いていく。

 

 

「漫画(cartoon)のようにページをめくるごとに楽しめるようなグループであるように」

KAT-TUNの名前の由来のひとつなんですが、まさにこの言葉を体現するグループになりましたね。激動のヲタク人生を歩まして頂いて*3ます。なんてったって、充電期間2ヶ月が終わろうとしている今も躁鬱ジェットコースター絶賛乗車中ですから。うふふ。

 

かつんちゃん!本編がお休みの間は別冊で楽しんで待っておくから、早く新刊出してね~!

*1:その張本人がいなくなっちゃいましたけど!おこだぞ!!

*2:私がろくんを愛してるのはまた別のお話

*3:仁亀「やらさして頂いて」